ウィッグのお手入れ

シャンプーの仕方

※人毛・ミックス毛共に37〜38度くらいのぬるま湯で洗ってください。
あまり温度が高いと髪が絡みやすくなってしまったり退色が早くなってしまいます。
逆に温度が低すぎても皮脂や汗などの汚れが残ってしまうのでこのくらいの温度が適温です。

シャンプー剤は市販のものでも大丈夫ですが、ノンシリコンシャンプーの使用には注意が必要です。
成分によっては1回のシャンプーでも髪がパサパサになってしまうことがあるのでウィッグにはあまり適していません。
お選びになる際は、シリコン入りのダメージ毛用のシャンプー&トリートメントか
洗浄力の優しいアミノ酸系のものをお選びください。
(当店では、13種類の高濃度ハーブエキス配合のシャンプーをおススメしています。)

手順.1
★手順.1 シャンプー前には必ずブラシをかけ、毛のもつれやホコリを落とします。
その際、静電気が起きにくいように金ブラシなどをお使いになるといいと思います。髪が引っかかっても決して無理に引っ張らず、毛流れにそって上から下に丁寧に梳かします。
手順.2
★手順.2 ぬるま湯を溜めてシャンプーを適量入れ(水2リットルに対して15mlくらい)
手順.3
★手順.3 バシャバシャとよく泡立てます。 汚れは泡が包み込んで落としてくれるので泡立て大事です。
※ シャンプーする時のウィッグの持ち方は、ネットの下に4本の指を入れて親指で人工頭皮部分を上から押さえます。
その状態で、常に毛流れに沿って泡をたっぷり浸けながら洗うようにしてみてください。
手順.5
★手順.4 皮脂や汗など匂いが気になるときや、スプレー・スタイリング剤を使った時などは2度洗いします。
汚れ度合いの目安として、泡立てたぬるま湯にウィッグを浸けた時、あっという間に泡が消えてしまうようなら汚れがまだ残っている証拠。軽くすすいだ後に、もう一度同じ行程を繰り返してください。
手順.6
★手順.5(写真ではウィッグが裏返しになっていますが、裏返さずに そのまま洗ってください。)
特にお顔周りや襟足などは汗や化粧品などが付いて汚れが残りやすいところ。ここは指で(または金ブラシで)梳かすようにしながら丁寧に洗ってください。
キレイに洗えたら軽く絞ります。
手順.7
★手順.6水を溜めながら2回くらいすすぎます。
毛は泳がすような感じで。
ロングウィッグの場合は、特に絡まないよう中間部を持ちながらすすぐなど、工夫しながらやってみて下さいね。
手順.8
★手順.7軽く絞ります。
手順.9
★手順.8トリートメントを適量入れ(1㍑の水に15mlくらい)
手順.10
★手順.9よく溶かします。
トリートメント剤が溶けにくい場合は、直接手に取り、中間部~毛先を中心によく馴染ませてください。
手順.11
★手順.10全体によく馴染んだら、根元(特に人工頭皮部分)にトリートメントが残らないよう、ぬるま湯で流しながらよくすすぎます。
手順.12
★手順.11軽く絞ります。
手順.15
★手順.12タオルで包み
手順.16
★手順.13軽く押さえながら水気を取ります。
手順.18
★手順.14根元から毛先に向かって丁寧に梳かします。

☆これでシャンプー終了です!
ウィッグはお手入れの仕方で随分持ちが変わります。
シャンプーの頻度は、毎日お使いになる場合は少なくとも1週間に1回〜2回。
夏場などは、汗かいたなぁと思ったら その日のうちにシャンプーしてキレイにしてあげてくださいね!