ウィッグの制作現場
ある日の夕暮れ時・・・
お客様がいなくなった店内・・・
「あっ! どうもこんにちは 菅谷です」
「なんでネット被ってるかって? ・・・それは・・・
もうすぐ仕上がるウィッグを、自分で被ってみたいからです」
まるで つくろいものをしているバアさんのような事になっていますが・・・
いったい 何やってたんですかね??
そしてまた ある日の午後・・・
「あっ!どうも・・・4等身に写ってしまった山崎です」
「なんか・・・変ですか?」
「今日はね もう一台仕上げなければなりません」
相変わらず散らかっていく店内。
ストーブの火が点いてなくて良かったです。
そのまた次の日・・・
お手紙書いてます。
「お届けは・・・もうちょっとお待ちください。」
背筋を伸ばしてみた山崎です。
そして最後に・・・
コンフェッティで人気の クロネコヤマトの☆☆君で~す。
「あっ! 僕も載っちゃいますか? ・・・じゃぁ・・・」
「いつも お荷物は僕がお預かりしています!(^^)!」
もしも娘がいたら・・・ お婿さんに欲しいタイプよォ~♪
礼儀正しくて、とっても優しい☆☆君。
最近 サイドの髪を 刈り上げにしたようです。
ウィッグの制作現場リポートでした。
もしかして・・・ なんの役にもたたなかったかな?(笑)
この記事へのコメントはありません。