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お店での出来事や医療用ウィッグに関する情報・私たちの試行錯誤な日々などをお伝えしています。

オリジナルウィッグ開発ストーリー【1】

とうとう・・・・・・・・とうとう・・・・・・・・

作っていただけることになりました!!

コンフェッティのオリジナルウィッグ

当店はとても小さなお店ですが、「お客さまに喜んでいただきたい!」
この想いだけは果てしなく大きく、今までも妄想だけはどこまでも広がっていました。

でも、通常で考えれば
オリジナルのウィッグを一から作ってもらうことなど、とても無理・・・
夢のまた夢かなぁ~とも思っていました。

なので今回
私たちの、かなりわがままな要求を快諾してくださったメーカーのみなさんには
ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。

1月の末には試作品が出来上がってくる とのことなので、
必要であれば改良を重ね、みなさんに安心して使っていただけるウィッグを
お届けしたいと思っています。

今からものすご~~く楽しみです♪

ところで
何故わたしたちがこんなにもオリジナルにこだわったかというと・・・

実は我々二人、このお店を始める前から  「かつら探訪」 と銘打って
医療用ウィッグの現状を知る為、あっちこっちの かつらを見て回っていました。
休日の趣味みたいなもんです。

デパートから始まって、昭和の匂いがする街のかつら屋さん 。
とてもじゃないけど、価格が高額過ぎて手が出せない あの大手2社の展示会 。
または、メーカーが主催するファッションウィッグの講習会 などなど。

病院に展示してあるものなんかもいくつかありますよね!
そういった数多くの商品
どォ~~~~しても 見てるだけでは気が済まず
一応 遠慮しながらも、片っ端から 試着・試着・試着 をさせていただきました。

そんな事をしているうちに
だんだんウィッグの微妙な違いに気づくようになり、気づけば気づくほど・・・
なんとしても作りたくなったんです!

自分達が納得のいく 「医療用ウィッグ」を。

私たちは美容師です。
お客様に似合うようなスタイルを作ることにおいてはプロです。

しかし
いざウィッグとなると、話はまったく別になります。
ウィッグの毛の植え方やベースネットの構造の違いによって、なかなか思い通りのスタイルが作れない。

また
「医療用ウィッグ」には、機能性がとても重要だということも知りました。
肌に直接触れるものですから、通気性やフィット感の善し悪しなど、チェックポイントはいくつもあります。
そういった細かな事も、可能な限りクリアしたものを作りたい!

その願いを叶えていただくには、当然のことながら
ウィッグを作ってくれるところならどこでもいい というものではありませんでした。

私たちなりに考えた
絶対に外せない いくつかの条件 があったからです。

これまた長くなりそうなので・・・つづきはまた明日書きますね。

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